【FX用語講座】クロス通貨。円とユーロは直接取引してません?

FX用語
カエルン
カエルン

FXちょっとずつ勉強しているケロ。クロス通貨って用語が出てきたけれど、なんのことケロ?

 

けろすけ
けろすけ

いい質問だねぇ。クロス通貨っていうのは基軸通貨である米ドルを介して取引を行っている通貨のことなんだよ。ユーロ/円、トルコリラ/円なんかがそうだね。

 

カエルン
カエルン

あれれ、円でユーロを買う時って円とユーロを直接買っているんじゃないんですか?よくわからなくなってきたケロ

 

shykaeruです。こんにちは

それでは見ていきましょう。

 

米ドル/円とかユーロ/米ドルとか米ドルが通貨ペアに入っている場合は、直接取引されています。その場合はストレート通貨と呼びます。

一方、 ユーロ/円とかトルコリラ/円とか、米ドルが通貨ペアに入っていない場合は米ドルを仲介して取引を行うことになります。この通貨ペアのことをクロス通貨と呼びます。

例えば、私も購入している豪ドル/円だと、クロス通貨になります。円でまずは米ドルを購入し、そのドルで豪ドルを購入する取引となります。

このように、クロス通貨はドルを介入しての取引となるので、米ドル/円の相場と豪ドル/米ドルの相場と二つの相場を気にかける必要があります。ですので、ストレート通貨と比べて値動きがが大きいケースがあります。

整理すると、

ストレート通貨
米ドルを一方の通貨にもつ通貨ペア。豪ドル/米ドル、NZドル/米ドル、米ドル/円など
値動きは比較的安定
クロス通貨
米ドルが入らない通貨ペア。ユーロ/円、豪ドル/円、トルコリラ/円など
値動きはストレート通貨に比べ大きい傾向にある

 

カエルン
カエルン

今回はよくわかったケロ。米ドルが入っている通貨ペアがストレート通貨で、そうでないのがクロス通貨ね。

けろすけ
けろすけ

“今回は”というのが気になったけれど、分かってくれたならよかったよ。次回も頑張ろう。

本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

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